まいど、まいど!皆さん、元気してはりますか?
お陰さんで、今日も僕は、モチャモチャ元気です!
早いもんで、3月も下旬に差し掛かって来て、桜の開花がどうやこうやと耳にするようになりましたが、せやけど、最近、寒いですね・・・・・。
おまけに、今日は、風がめさめさ強いですね!
今日は、久しぶりに、家にいる事にしましたので、布団でも干そうと思って、窓の外の手すりに、敷布団と羽毛布団を干していましたが、強風で飛ばされてしまいそうでしたので、慌てて、室内に取り込みました。
とまぁ、それは、さておき、久しぶりに、今日はまた、山の記事を書いてみたいと思います。
・・・・・・というか、このページは、山の記事しか書かないページですが。。。。。(笑)
先月、また、山の木を、ようさん切り倒しました。
去年も切りましたが、
今年も、また切りました。
なんで、こんな事をするのかというと、もちろん、「生い茂っている木を切ったら、スッキリとして気持ちが良い!」というのもあるんですけど、山にとっても、たぶん、ええんやないかと思うからです。
3年前に、向かいの山の木々が、全部切り取られたのを目の当たりにして、僕もやってみようと思いました。
”里山管理”というんでしょうか?3年前に木を伐りに来た業者さんに話を聞いてみると、「山の持ち主さんの依頼を受けて、10年に1回、全ての木を伐りに来ます。炭を作ります。」と教えてくれました。
まだ、全然、勉強はできてないんですけど、以前、何かの記事で、「里山は、人の手が入らないとダメになる。」、「木は、どんどん切った方がいい。」と、読んだ記憶があって、僕も、やってみようと思いました。ただ、切ればいいというもんでもないんでしょうけど・・・・・・。(笑)
せやけど、業者さんの場合は、切った後の木を炭にするための行先があるからいいんですけど、僕の場合は、行先がありませんので、大変です。(笑)
ボチボチと、薪ストーブの薪としては使っているんですけど、薪ストーブは、たまにしか使いませんので、全然、減りません。
家庭菜園をするための土地が、去年切った分の木も合わせて、もう、木だらけです。
僕も、また、そのうちに、炭焼きもしたいと思ってるんですけど、いつになる事やら・・・・・・。
やりたい事と、やらなあかん事とが、ほんまにもう、あり過ぎて、全然、進みません。。。。。
もちろん、仕事もせなあきませんし、ブログの更新もせなあきません。たぶん、仕事を辞めるまで、家庭菜園やら、炭焼きやらは、でけへんと思います。
せやけど、冷静に考えて、僕は会社勤めやありませんので、定年も退職金もありませんし、老後に、悠々自適に遊んで暮らせるだけのお金を、今から10年~20年ぐらいで貯められるようには、到底、思えません。(笑)
まぁ、早い話が、このブログのタイトル通り、僕は、死ぬまで、「あれがしたい!これがしたい!」と思い続けながら、結局、その全てを実現できないままに、この世を去ってしまうんやと思います。
「終わらない山で遊ぼう!」
まぁ、死ぬまで、遊び続けられたら、それはそれで、幸せなんでしょうね。(笑)
ほなほな、皆さん!
何や、大阪は、急に雨が降り出して来ました。せっかく、強風の合間を縫って、干していた布団も、すぐに、また取り入れざるを得ませんでした。
”三寒四温”という言葉通りには、なかなか、温くなってくれない、この頃ですが、お体には、十分、気を付けてくださいね。
元気に、また、お会いしまひょ。
さいならっ!