まいど、まいど!皆さん、元気してはりますか?
お陰さんで、今日も僕は、クチャクチャ元気です!
今日の大阪は、午後からは、結構、ええ天気でしたが、なかなかどうして、結構、寒い一日でした。今週に入ってから、ちょっと冷え込んでますよね・・・・・・。
今日は、月曜日に行って来た、山の土地の記事の続きを書きたいと思います。
以前の記事にも書いたと思いますが、僕は、自分の土地に池をこしらえています。
以前の記事にもあるように、名称は、”小石ヶ池”といいます。
2005年頃の製作中の画像です。穴を掘ってから、枠を組んで、コンクリートを流し込みました。池の外形が完成する頃になって、僕の髪の毛も少し長くなり始めました。
当時の僕の髪の毛というのは、結構ボリューミーです。近所のコンビニのお姉ちゃん2人に、ケラケラと笑われたのを覚えています。(笑)
とまぁ、それはさておき、今現在の小石ヶ池には、3匹の金魚がいます。
エサもやらずにほったらかしですが、めさめさ強い生命力で生き延びています。
全盛期の小石ヶ池に、どれ程の金魚がいたのかといえば、これ程です!
画像左側の、特別に大きな白い魚は、鯉やと思います。
せやけど、不思議とこの池では、鯉は、すぐに死んでしまいます。せやからこそ、この池の名称は”小石(鯉死)ヶ池”なんです。
僕は、よっぽど、恋には縁のない男のようです・・・・・って、ほっといてくださいっっっっっ!!!!(T_T)
平地よりも、はるかに寒い山の土地では、冬は3~4cmの氷が張る事もあります。そんな過酷な環境でも、決して滅びる事なく生き延びている、この3匹の金魚達というのは、僕の師匠でもあります。
尾ヒレをフリフリとさせながら、悠々と池の中を泳ぎ回っている3匹の逞しい姿には、間違いなく”勝ち組”の風格が漂っています。
「俺も、そんな”勝ち組”になりたい!」
と、師匠の真似をして、一生懸命に、髪の毛をフリフリにしてみました・・・・・・って、アホか、俺は!?
それでは、皆さん。
また、お会いしまひょ。
さいならっ!